今回はダニエルウェリントン様からご提供いただきました、Iconic Link の腕時計とClassic Bracelet のリングの2点をご紹介いたします!
ダニエルウェリントン公式サイトと直営店での使用可能
15%OFFクーポンコード【rikona】
実は2年ほど前からダニエルウェリントンのレザーベルトの腕時計を愛用していましたが、提供いただいたIconic Linkのメタルベルトタイプを、実際に一か月使用してみました。
一か月使用してみた結果
わたしが選んだローズゴールドのエレガントな艶感は、パッと見「派手になり過ぎるのでは?」と不安になりますが、日常着にはむしろ好都合!
キレイとカジュアルのバランスが絶妙だから、参観日やママ友とのランチコーデなど……。今欲しい華やぎをさりげなく添えてくれますよ。
また、腕時計の美しさを反映した指輪とのセット使いが、指先から品の良い理想のママ像への近道に。
ダニエルウェリントンの腕時計はご自分へのご褒美はもちろん、ペアウォッチとしても人気です!大切な記念日やこれから到来するクリスマスなど、プレゼント選びの参考にしてみてください。
まずは30秒動画で簡単にチェック!
【ダニエルウェリントン 新作レビュー】なぜこんなにも注目を集めているの?
まずは、ダニエルウェリントンの魅力からご紹介します!
ダニエルウェリントンとは?
高級感がありクラシカルなムードが魅力のダニエルウェリントンは、スウェーデンの時計メーカーです。大人世代はもちろん、女優の石原さとみさんがドラマで付けていたこともあり、20代・30代女性からも支持されている注目株です!
【ダニエルウェリントン】5つの魅力
人気の理由はたくさんありますが、実際に愛用して感じた魅力を5つご紹介します
1.デザインやカラーのラインナップが豊富
ダニエルウェリントンの時計は、定番のレザータイプや可愛いトリコロールなど、デザインやカラーのラインナップが豊富。
またベルトの付け替えが可能なタイプも人気。その日のファッションに合わせて楽しめるから、おしゃれ女子が注目するのも納得ですね。
2.余計な装飾の無いシンプルなフェイス
余計な装飾の無いシンプルなフェイスはオン・オフ使えて、さらに実際の価格よりも高見え。
特にわたしが選んだメタルベルトは22,000円ですが、もっと高級に見えるとママ友2人に驚かれました。
3.手持ちのアクセサリーとの重ねづけにも最適
指輪やブレスレットとの重ね付けも、腕時計の存在感でサマになる。
華奢なものはもちろん、ストーンやレザーなどインパクトのあるデザインとも好相性です。
4.日常着に合わせるだけで冬のおしゃれが可愛く上昇!
きれいめのニットからカジュアルなデニムルックまで、ダニエルウェリントンの上質な時計がデイリーコーデをおしゃれに格上げ!時計として、さらにアクセサリーの華やぎを合わせ持つから、ミニマム思考な今の時代にしっかりマッチ。
5.フェイスのサイズを選べるから、性別や体格、好みに合わせられる
163cm・LかLLサイズの服を着ているわたし。骨格診断がナチュラル体型ということもあり、一番フェイスの大きい36MMをセレクト!初めは大きすぎ?と不安になりました。
しかし一か月付け続けた今、見やすいし存在がおしゃれなので、大きいサイズで正解だと感じています。
オフィスでも使いたい、あまり派手なのは苦手、がっしりした体型ではない……。などの場合は、32MMが使いやすいと思います。
【ダニエルウェリントン】新作腕時計 Iconic Link の商品詳細
レトロなデザインに都会的なセンスを加えたダニエルウェリントンのIconic Linkは、ステンレス腕時計の魅力を再確認する逸品です。
シンプルなインデックが光る文字盤は、新しいモダンなシルエットを実現!わたしが選んだローズゴールドの他に、シャイニーなシルバーも展開しています。
わたしは肌がイエローベースなのでゴールド系を好みますが、ブルーベースの人はシルバーもお似合いになりますよ♪
【ダニエルウェリントン】リング Classic Bracelet の商品詳細
落ち着いた美しいシルエットのClassic Ringは、男性にも女性にもオススメのユニセックスのリングです。実際に一か月間付け続けましたが、指輪をはめているのを忘れるくらいとても軽い付け心地が気に入っています。
まとめ
高いクオリティながら1万円台から買えてしまうのもダニエルウェリントンの大きな魅力。
更にダニエルウェリントンの直営店又は公式サイトで商品購入の際、【クーポンコードを使用する】をクリックし、『rikona』をご入力いただくと、今回ご紹介した新作腕時計 Iconic Linkシリーズを含めたすべての商品を15%OFFで手に入れることができますよ。
ぜひ公式サイトにて、実際の商品をチェックしてみてください♪
最後まで読んでいただきありがとうございます、Rikona mama ( @rikonaoyako ) でした。